9月に開催予定でしたが、台風の影響で中止になり、改めて11月開催となりました。
今回は強烈な寒波の影響でコースが変更になり、120km・100kmはワンウェイではなく
1周18kmを5周する周回コース、42kmは24kmに短縮になりました。
せっかく来たのに周回コースではちょっと残念に思いましたが、標高1500m付近は積雪が
30cmくらいあるとのことでしたので、これでは乗車は無理だし、ほとんどの人が確実に
制限時間内には帰れなくなるので、これで良かったと思います。
私は100kmに参加しました。まぁ〜とにかく寒かったですね。
風がほとんどなかったのが、唯一の救いでしたよ。
スタート時は、まだ日の出前で、ほとんどの方が前後にライトを装備して、
明るくなるまで点灯して走ってましたよ。



コースの標高が高いところでは、こんな感じでスノーライド状態でした。
凍結しているところもあり、転倒している方もいらっしゃいましたよ。
出来ればレースじゃない時に、のんびりと温かい飲み物・食べ物を持って遊びに来たいですね。

チェックポイントは標高の低いところにあり、雪は無く寒いだけで普段と変わりは無いですね。
制限時間は3周(約60km)走り終わった時点で5時間、4周(約80km)で7時間の設定です。
私は2周走り終わった時点で4時間50分くらいだったので、なんとか3周目に行けましたよ。
今回は残念ながら完走は出来ずに、60km地点でDNFとなりました。
まぁ、上りで熱々・下りで冷え冷えのコンディションで、1周目を終わった時点で半分以上
リタイヤするつもりだったのですが、それを考えれば良しとしておきましょう。

コースの途中には、超冷たい湧き水の水溜まりや、ぐちゃぐちゃの路面などがありました。
冷たいし汚れるしで、これが1番嫌でしたねぇ。



下ってると更に冷えて、泥がフレームや衣服その他に付着して凍るし、ハイドレーションのバルブや
ボトルの中の飲料水も凍りました。
とにかく身も心もキンキンに冷えて、久しぶりに強烈に凍えましたよ。

前日が雨だったので、水溜まりの対策として、普段はほとんど使うことがない
シューズのレインカバーが、とても重宝しましたよ。
使用してたシューズが濡れたり汚れたりしなかったし、おかげで、走っていた時のままの
ソックスで家に帰れましたね。
使用したのは、パールイズミのレインシューズカバー(¥5,000− 税別)です。

短くなったコースの24kmに参加した嫁が、女子総合5位(右から2人目)に入賞しました。
私は60kmで早々と終了したおかげで、嫁の表彰式が見れて良かったとしておきましょう。
今回のような周回コースの良さは、普段はあまり見ることが出来ないトップ選手の速さと強さが
近くで見られたのがとても良かったですね。
寒くてネガティブな事ばかり考えていましたが、私がまだ1周もしていないのに余裕でラップされた時は、
「コレが見れただけでも、良かったかな。」と、少しだけでもポジティブな気持ちになりましたよ。
まぁ、それ以外にも凄かったのは、3位に入賞した池田選手は、1周目に落車して肩を脱臼して、
それを自分で直して残りの約5時間を走り切ったそうです。
2位の宮津選手も周回コースに入る序盤で落車して膝をパックリと割る怪我をして、さらに1周目に
パンクのトラブルがあったそうですよ。
間違いなく私なら、その時点でリタイヤですが、トップアスリートの精神的な強さも拝見させて
いただきました。
この寒い中、運営していただいたスタッフの方たちも大変だったと思います。
いつもと違った王滝を体感させていただきまして、ありがとうございました。

今朝は早速いつものウォーキングコースで、MBTとポールウォーキングでリカバリーですね。
朝起きると筋肉痛で立ち上がるのが少々キツかったのですが、良い姿勢を意識して歩いてきたら
かなり痛みが軽減されて、いつも通りイイ感じに仕事もさせていただきましたよ。
posted by BIKE EIGHT at 23:05|
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