2014年02月02日

MTB トレイルセミナー

今日は、マウンテンバイク・エクステラなど多方面で素晴らしい活躍をされている、小笠原 嵩裕さんを

お招きして、地元の山でマウンテンバイクの上手な乗り方を教えていただいていました。


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自転車で速く走る事は二の次三の次にして、グリップしにくい滑りやすい路面で、いかに自転車を安定

させられるかの、基本的な技術をメインにお願いいたしました。


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午前中は座学で、体の動きを日常生活の動作を踏まえて、自転車の上での基本動作を教えていただきました。

こうすれば少ない力で効率良く動かせることや、その為には何をしたら良いのか、分かりやすく説明していただき、

自転車の実技前にイイ感じで知識を頭に入れることが出来ましたね。


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午後からは、トレイルに出向いて午前中の座学の実践です。

止まる・曲がるの基本動作、滑りやすい路面の対処を小笠原さんのお手本を見ながら試します。

試してみて成功・失敗どちらにしても、どうしてそうなったのかが自分でやってみても人のを

見ていても、その場で分かるので理解しやすいですね。


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トレイルライド終了時には、現地で「角餅入りぜんざい」のおもてなしがありました。

N生さん一家のご厚意により、寒い山の中で温かい食べ物が、とてもありがたかったですねぇ〜。

参加者一同、感激いたしました。


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自転車の楽しみ方は人それぞれです。

今回参加された方のほとんどは、休日に自転車を楽しんでみえる方です。

週一で楽しむのに、雑誌などで紹介されている鍛えるトレーニング方法は、あまり効果が無いですが、

技術は一度身に付ければ、いつでも使えます。

不安定な路面で安定して走らせられないのに、体を鍛えても上手く走らせられないです。

自転車を安定させられれば、不安がなくなり、疲れにくく自然と巡航速度も上がります。

もっと楽がしたい、レースでいい結果を出したいと思えば、体を鍛えなくてはいけないと気付くでしょう。

基本動作が出来なくても鍛えることは簡単です。けれど無駄な動きは故障の原因にもなります。

せっかく鍛えるのであれば、正しい動きを覚えて効率良く動かせるようにした方がイイですよね。

今回、小笠原さんにお願いしたのは、彼の走りを見ていて、とてもきれいな省エネ走法だし、

カッコ良く走るにはどうしたらいいのか、私自身もじっくりと聞いてみたかったからです。

教えていただいたから、すぐに出来る訳ではありませんが、走る度に思い出して意識をすれば

少しずつ変わってくるでしょう。

限られた時間で、効率良く楽しむためには、勉強は大事ですねぇ〜。






posted by BIKE EIGHT at 23:59| レース・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする